中伊豆はしご湯

しばらく温泉へ行っていなかったので、今回はひょいっと中伊豆へ行ってみました。
中伊豆へは新幹線で三島へ行き、そこで電車に乗り換えです。
2時間に1本の割り合いで三島に停車するひかりがあるので、それに乗ると便利です。

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開業50周年の新幹線です。

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新大阪駅では晴れていたので綺麗な富士山が見えることを期待していたのですが、残念ながら曇っていて富士山は見えませんでした。

三島駅で伊豆箱根鉄道に乗り換え、一路修善寺駅へ。
途中「ばらき〜ばらき〜」と、ばらき駅のアナウンスがあり、自分の名前が呼ばれたのかと思って焦りました…
のどかな感じでガタゴトガタゴと揺られると、旅行気分が盛り上がります。

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修善寺駅でバスに乗り換え、宿の目の前にあるバス停まで。

宿は、狩野川沿いにある落ち着いた感じの宿です。
お茶を飲んで一服した後は、入湯開始!

宿には自家源泉掛け流しの風呂が11種類あるとのこと。
あっちの風呂に入り、こっちの風呂に入り、長い廊下をあっちに走り、こっちに走り、はしご湯です。
あっちこっちお風呂に入っている間に日も暮れました。

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入浴のあとは食事です。
中伊豆は山の中ですが海にも近いので海の物山の物がてんこ盛りです。
お風呂にたくさん入浴したせいか、食後は気持ちよく速攻爆睡です。

翌朝も早速入浴。
今日は部屋の露天風呂にも入りました。

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朝から温泉につかったので、朝食がいつもにも増しておいしいです。
アユの開きがあってびっくりしましたが、宿の前の川でアユが釣れるそうです。

チェックアウト後は修善寺温泉へ。
修善寺は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の嫡男、2代目将軍頼家が幽閉・殺害された寺です。
水屋が温泉で、なんと温かい!

修善寺のまわりは、修善寺川(桂川)沿いに温泉街となっています。
もみじ林の中に赤い橋(桂橋)。
紅葉の時期はさぞかし綺麗でしょう。
竹の道も有名です。
早くもここで帰路に…

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帰りの新幹線からは頂が雪で少し白くなった富士山が見えました。
富士山が見えると、なんだかほっとします。

今回は時間的余裕が無く急ぎ足で中伊豆へ行きましたが、せっかく関西から伊豆方面へ行くのであれば最低2泊して温泉めぐりをするのが良いのではないかと実感しました。

 

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鮭のまち村上

「にいがた酒の陣」の翌日は、新潟県北部の村上へ行ってきました。

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まずは「笹川流れ」です。
笹川流れは村上市北部にある海岸で、旧笹川村の沖合まで潮流が見られたことがこの名前の由来だそうです。
荒波に削られた奇岩、絶壁が連続する海岸線です。

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村上は昔から鮭漁が盛んで、三面川の鮭が名物です。
村上には100種類を超える鮭料理があるそうで、創業が江戸時代という町屋のお店に入ってみました。

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今の時期、村上では「町屋の人形さま巡り」というイベントを開催しており、お店ではひな人形を飾っていました。

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お店の奥では天井の梁から1000匹以上の鮭が吊るされています。
窓を開けっぱなしにし、寒風下で鮭を発酵させているそうです。
鮭の美味しそうな良い香りが充満しており、お酒を飲みたくなります。

お店では色々な種類の鮭料理を売っています。
初めて目にするようなものばかりです。

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村上では城下町の景観を復活させようということで、「黒塀プロジェクト」を遂行しています。
既存のブロック塀に黒板塀を張り巡らせていくもので、確かにブロック塀だと味気ないですが、黒塀だと小路が風情ある雰囲気に包まれ、歩くのが楽しくなります。

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にいがた酒の陣

今回は酒どころ新潟へ、「にいがた酒の陣」に行ってきました。

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「にいがた酒の陣」では新潟県内の酒蔵約90の500種類以上のお酒を飲むことが出来ます。
2014年は朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)で3月15、16日に行われるのですが、3月14日は酒販店・業務店向けの試飲商談会が行われていたようです。

お酒を飲むイベントということで、朱鷺メッセへ向かう道はバスやタクシーがひっきりなしに走っていました(皆さん自家用車は控えておられます)。
ちなみに私は、ホテルから徒歩で会場へ向かいました。

朱鷺メッセに着くと、どんどん人が到着し、長蛇の列が。
建物に入っても長蛇の列が続いています!

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一時間近くかかって、ようやく入口に到着です。

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どっどっどっどわ〜っ!
会場内は人の熱気でムンムンです。

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入口でお猪口(おちょこ)とお水をいただきます。
お酒とお水を交互に飲まないと…

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各蔵のブースでお猪口にお酒を注いでいただくのですが、どこも人だかりで、お酒を注いでいる方の周りには、どこからともなくお猪口を持った手が伸びてきます。

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ひたすらお酒を飲むと体に悪いしお腹も空くので、立ち飲みコーナーで酒盛りです。
へべれけに飲んでいる方が多いのではないかと思っていましたが、皆さん意外とお上品に飲んでいらっしゃいますし、若い女性の方も多いです。

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ステージでは酒蔵の法被を着た若い女性(手にはもちろんその酒蔵の一升瓶)のファッションショーや利き酒大会が行われています。

そしてまた酒蔵のハシゴ。
人混みの中で次々と酒を飲むので、何を飲んだか分からなくなってしまいます。
おそらく20種類以上は飲んでいると…
酒蔵は地域ごとに固まっているのですが、地域ごとに味が違うので、水や風土の違いがお酒の風味の違いに出ることが良くわかります。

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今回の「にいがた酒の陣」は二日間で約10万人の集客があり、3/15(土)は6万2千の集客だったそうです。

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疲れたので、外に出てひんやりとした空気に触れると非常に気持ちが良いです。

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朱鷺メッセの31階は展望台になっているので、エレベーターで上がってみました。
新潟市街を一望できます。

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当日はたまたま朱鷺メッセ5階にある新潟県立万代島美術館では「UMEKAYO」の写真展が開催されていたので、寄ってみました。
UMEKAYOの写真はいつも爆笑させられるとともに、よくもこんなシャッターチャンスを逃さなかったなあと感心させられます。

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その後は信濃川の川べりを歩き、萬代橋を見つつホテルへ戻りました。

 

 

 

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みなと神戸

オフシーズンはシティホテルが各種格安プランを出しているので、ちょいと神戸のシティホテルに泊まってみました。

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ホテルへ向かう途中、帆船が見えたので車を岸壁へ走らせました。
練習帆船「海王丸」です。
岸壁にはフェンスがあり船には近づけませんが、写真をパチリ。

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ホテルにチェックイン後、部屋から窓の外を見ると眼下には先ほどの帆船が見えます。
ホテルのまわりは全部みなとなので、「みなと神戸」を実感します。

食後、ホテルのまわりを散策。 ほんと夜景が綺麗です。
今夜泊まるという心の余裕がないと、夜景をのんびり眺めることは出来ません。

翌朝はメリケンパークを散策です。 まだ時間が早いせいか、あまり人がいません。

メリケン波止場(昔、近くに米国領事館があった)は神戸・淡路大震災により崩壊し、「神戸港震災メモリアルパーク」として保存されています。

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震災から19年、高層ビルや高層マンションが増え、神戸の街並みは随分変わりました。

家の近くのホテルに泊まるだけで非日常を感じ、地元を違った目線で見ることが出来るので、遠くへ行かなくても少ない時間で立派な観光が出来ます。

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熊野古道、湯の峰温泉

年末のお墓参りで和歌山へ行ったので、湯の峰温泉まで足を延ばしてみました。

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湯の峰温泉は、熊野古道の参詣道の一部として世界遺産に登録されており、開湯1800年の歴史を誇ります。
今回は、湯の峰温泉内にある温泉民宿に泊まりました。

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宿に着いてから暫く散策した後、入浴です。
源泉100%の少し硫黄臭のする新鮮なお湯が湯船に注がれており、湯船の底には湯の花がうっすらと沈殿しています。
源泉の泉温が92℃なので、お湯は熱め。
備え付けのコップで飲用も出来ます。

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食事は地元の食材を使った手作り料理です。
胡麻豆腐は胡麻の味がしっかりとしながらもまろやかで、鯖の身はみかんの上に乗っています。

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翌朝、温泉街の売店で生卵(塩と殻入付き)を買い、湯筒で温泉卵の作成です。

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温泉卵が出来るまで少し時間がかかるので、すぐ近くの熊野古道を歩いて九十九王子の一つ、湯峯王子まで。
熊野古道を歩いていると、海外からの観光客の方とすれ違いました。
世界遺産にもなると、インターナショナルな雰囲気もあります。
(宿にも、海外からの観光客の方が泊まっていました。)

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温泉卵の出来上がりです。
ほのかに温泉の香りがして、美味です。

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帰路の途中、熊野古道なかへち美術館に立ち寄りました。
この美術館は、金沢21世紀美術館の設計で有名になったSANAA(妹島和世+西沢立衛)が約15年前に最初に手掛けた美術館です。
建屋の真ん中に展示室、まわりに交流ゾーン、大きなガラスと白い壁面というように、金沢21世紀美術館と基本コンセプトが似ています。
大きいガラスを通して、明るい陽射しが差し込んでいました。

 

 

 

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