今回は関西の奥座敷、有馬温泉へ行ってきました。
大阪からだとバスで1時間弱で有馬温泉に着きます。
今回宿泊した宿の窓からは濃い緑と川のせせらぎを臨むことが出来ます。
川の流れの音が耳に心地よく、秘境の温泉といった風情があります。
有馬温泉といえば金泉です。
赤泉は含鉄塩化物泉で地中深くから湧出しており、空気に触れて鉄分が褐色に変色します。
温泉の源は南海トラフとも言われており、一体何キロの旅を経て地上に出て来ているのでしょうか…
夕食は京風会席料理を一品一品いただきます。
暑い夏はキリリと冷えた日本酒がたまりません。
翌日は観光案内所でもらった「有馬温泉ウォーキングマップ」を片手に、散策です。
まずは「泉源コース」を辿ってみます。
距離は1,450m、高低差60mなので、ちょいと歩きにはもってこいです。
有馬には赤泉だけではなく、銀泉(炭酸水素塩泉、ラジウム泉)もあり、温泉街のあちこちで湯気をたたえている源泉を巡ります。
有馬温泉は日本書紀の時代から多くの皇族・貴族から愛されてきました。
特に豊臣秀吉は何度も有馬温泉を訪れており、極楽寺の境内からは豊臣秀吉が造ったと言われる湯殿跡が見つかっています。
泉源コースを歩いた後は、「鼓ヶ滝コース」を辿って鼓ヶ滝まで行きました。
鼓ヶ滝は温泉街からさほど離れていないにもかかわらず途中からは自然一杯の癒しの森が続き、滝壺はマイナスイオンがたっぷりです。
水は透明度抜群で、空気はひんやりしており、体がスッキリします。
都会から近い有馬温泉の入浴と散策で、身も心もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか!!









