週末に明石海峡大橋を渡って泊まりで淡路島へ行ってきました。
私の実家は明石にあり、海から近い所に住んでいたため、毎日のように海の向こうに淡路島を見て育ったせいか、淡路島から明石を望むと天と地がひっくり返ったようで奇妙に感じてしまうのです…
今回は洲本温泉泊です。
料理は鱧、淡路牛、鯛、玉葱(生産量は北海道に次ぐ全国第2位)、と淡路の地元産尽くし。
淡路島は京阪神からすぐ近くにありますが、のんびりと大きなお風呂に入った後、地元産料理をいただけるのは非常にありがたいことです。
翌朝は観潮船に乗って鳴門の渦潮見学です。もちろん宿で見頃の時間を確認済みです。
大潮ということもあり、写真だけだとよくわかりませんが潮が音を立てて渦を巻いており、大迫力です!!!
鳴門大橋を走るバスの車窓から、橋の下に渦潮を見たことはありますが、間近にみるとその迫力に圧倒されます。
上の写真は、鳴門海峡の海面に出来た段差で、滝のように潮が流れています。
渦潮は瀬戸内海と太平洋との水位差から生じる水流によって発生しますが、潮の満ち引きは月の引力や地球の遠心力によって起きるため、渦潮は大自然が作り出すエンターテインメントと言えるかも。
淡路市多賀にある伊弉諾神宮です。
古事記(712年)の国生み神話によると、淡路島は伊弉諾尊と伊弉冉尊が日本列島で最初に創造した島で、伊弉諾尊が淡路島の多賀に終焉の住居を構えたとのこと。
今年は古事記編纂1300年にちなんだものを良く見かけます。
北淡震災記念公園内にある、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)で出現した野島断層です。
断層による地形の変化がくっきりと出ており、大地を揺るがす地震のパワーに圧倒されるとともに、防災意識が高まります。
明石海峡大橋と鳴門大橋が出来てから、淡路島は四国へ行くために通過するだけでしたが、泊まりで淡路島をゆっくり見て回ると大自然を感じ、地元の美味しいものが沢山あり、玉葱が立派な観光資源になっていたりと、驚きの連続でした。
近くにありながら知っているようで知らない淡路島のことをもっと知りたくなった「ちょいと旅」でした。








