麦音(BAKUON)

今日は茨木市で行われたビールと音楽の祭典、第1回茨木麦音フェスト(IBARAKI BAKUON FEST 2012)へ行ってきました。
麦音とは、全国15のブリュワリー(地ビール)が茨木に集結し、屋外特設ステージでの音楽と共に、茨木の地元人気名店のビールに良く合うフードを堪能しようというイベントです。

茨木の地に足を踏み入れるので、まずは会場手前にある茨木の氏神様「茨木神社」に参詣です。
境内では特に祭事はなく、ひっそりとしています。

茨木神社横の橋の欄干には「茨木童子」の石像があります。
茨木童子は酒呑童子の子分で、平安時代に京都を荒らしまわった鬼だそうです。
でも今は、茨木市のマスコットシンボルです。

朝方雨が降って心配していたのですが、昼前に雨は止み、会場は大変賑わっています。
入場料は無料なので、誰でも気軽に参加することが出来ます。

まずは私の故郷、明石からやって来た明石ビールを頂戴致します。

明石出身の私茨木が、茨木で明石ビールを飲み干す!
なんだかややこしい…

フードはネパール料理店のナンカレーから。
ナンはタンドリー窯で焼いており、熱々・ホクホク。
イベントメニューとは思えないほど美味しいカレーです。

大山Gビール、國乃長ビール、箕面ビール、COEDOブルワリーなど、全国様々なビールを堪能させていただきました。
ビールって色々な種類の味があって、奥深いですなぁ…

ビールを片手に、あるいは夫婦で肩を寄せながら、皆さんそれぞれのスタイルで音楽に聞き入っています。
酔いどれになる前に、帰りましょう。

今回は、来場されている皆さんが笑顔で談笑していたことが印象的でした。
単なる音楽イベントだと音楽を聴くだけで終わってしまいますが、麦音ではビールと美味しいフードとが相まって、多くの方々が楽しく語り合っているのでしょう。
昔であれば神社などの伝統的祭礼に人々が集い、一人一人が役割を担うことにより自分の存在を認識し、祭事の後飲食を共にすることにより地域の結束が図れていましたが、特に都市部ではそのような地域コミュニティが少しずつ廃れてしまっています。
しかし、このようなイベントにより人々の交流が生まれ、コミュニティの再構築及び地域の活性化に繋がるのではないでしょうか。
今回の麦音はまだ第1回目でしたが、第2回、第3回とさらに発展することが期待されます。

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